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怒りを抑える正しい方法は感情を我慢しないこと

怒りという感情はものすごくパワフルで危険さもあります。

抑えることが出来ないと
怖くなることもありますよね。

しかし、正しい方法で扱えば、
あなたの成功をサポートしてくれるものにも成り得ます。

誰しも怒りを感じると我慢しようとするものです。

しかし、それは逆効果で、
実は感じ切れば抑えることが出来るのです。

「そんなことしたら暴れて大変なことに・・・」

そう思うかもしれませんが、
暴れることなくちゃんと感じ切る事が出来ます。

怒りという感情の扱い方をこの記事で身に付けてください。

上手に抑える事が出来ると、
カッコイイ大人の男の魅力も手に入りますよ。

ブログ管理人恋愛アドバイザーの九条竜也です。
13年以上実践している心理学と恋愛経験を活かした成功法則を伝えています。
 

怒りは本当の感情ではない

怒りは「感情のフタ」と言われています。

本当に感じている事にフタをして、
代わりに怒りが出てくるということです。

抑える感情には色々あります。

喜び、悲しみ、寂しさ、楽しさ、恐れ、恥ずかしさ・・・

怒りも、もちろん感情の一つなのですが、
その下に本当の気持ちが隠れているんです。

例えば恋人が浮気をした。

「絶対に許さんぞ!!」

めちゃくちゃ腹が立ってきますが、
実はこのとき感じている気持ちには、

  • 「好きな人に裏切られて悲しい」
  • 「騙されていて悔しい」
  • 「大事にされていなくて寂しい」

などの感情が隠れています。

この隠れている感情を
すぐに感じ切ることが出来ると
楽で早いのですが、なかなかそれは出来ません。

嫌な気持ちや辛い気持ちは感じたくないので、
無意識に怒りにすりかえてしまうのです。

「浮気なんかされてダサい」
「自分が情けない」

こういう感情を感じるのがツライので、
怒りによってフタをして抑えるんです。

無意識的な防衛方法です。

感情というのは、ごまかしたり抑え込んだりせず、
きちんと感じきれば解放されるもの。

世間で色々言われているような、
小手先のテクニックでコントロールしないで
ちゃんと感じれるようになった方が良いです。

ごまかしたり抑え込んでも、それは消えずに
心のすみっこの方に追いやられるだけです。

そしてコツコツと貯まっていって、ある日爆発します。

我慢して我慢して爆発するというのを繰り返す人は、
都度怒りをちゃんと感じれるようになることが、
爆発しなくなる方法だと覚えておいて下さい。

怒りを感じる原因

怒りの原因の一つは、自分に禁止していることを人にされる事です。

例えばダイエットをしているとき、
友達とカフェに行って美味しそうなケーキがあっても食べれません。

食べたい気持ちを必死に抑えるあなた。

そんなときに一緒に行った友達が
隣で30個もケーキを食べていたら、腹が立ちますよね?

30個までいくと逆に笑えてくるかもしれませんが・・・

これは自分で自分にケーキを食べることを禁止しているときに、
人がケーキを食べたからです。

もっと言うと、

「我慢している私のつらさを分かってよ」

っていう悲しみなどの感情が隠されて、怒りとして出ています。

また、他人の言動などで怒りが出てくるとき、
上記の禁止していること以外では何があるか分かりますか?

怒りは自己攻撃が原因

自己攻撃している部分を責められることで抑える事が出来なくなります。

自分で自分を責めていることに関して、
さらに他人に責められたときなどです。

分かりにくいですよね。

分かりやすく例えると、
自分で自分が太っていることを責めているときに、
そこに他人から「デブ」と言われたときということです。

「おれは太ってて最低だ」
「デブでカッコ悪い」

と自分を責めている人は、他人から
「太ってる」「デブ」と言われると怒りがわいてきます。

「デブ」なんて言われたら、誰だって怒るだろと思うかもしれません。

でも、実はそんなことはありません。

自分のことを太っていると責めていない人は腹が立ちません。

ガリガリに痩せていて、
もっと太りたいと願っている人は怒らないですよね?

「はぁ?」って思うだけです。

また、たとえ太っていても、
そんな自分を責めていない人は腹が立ちません。

自己攻撃を一切していなければ、怒りを抑える必要も無いのです。

例えばいしちゃん(石塚さん)などの芸人さんとか
太っていることを売りにしている人などに「デブ」と言っても怒りません。

ニコッとして「デブです~♪」って言うだけですよね。

他にも、部屋の掃除の例とも似ているかもしれません。

自己攻撃の別の例

子供の頃、母親に

「部屋の掃除をしなさい」

と定期的に言われることはありませんでしたか?

そんな時代にあなたは、
自分の部屋が汚くなってきた事に気付いて、

「今日は部屋の掃除をしよう」
「早く掃除しなきゃ」

と思いながらも、
自分の欲望を抑える事が出来ず…

(あとちょっとマンガ読んでから・・・)

そう思ってたら、親から

「部屋の掃除をしなさい!」

と怒られたとき。

「分かっとるわ!!」って腹が立ちます。

これは、
掃除していない自分を責めているときに、
さらに親に責められたからです。

しかも私の場合はあまのじゃくなので、

「今しようと思ってたけど、
 やれって言われたからやる気無くなったわ」

とか言ってましたね。

これらの事から、
怒りがわいてくる原因は、
自分自身の心にあることが分かります。

っということは、他人を変えなくても、
自分で抑えることが出来るはずです。

怒りを抑える方法

怒りを抑える方法なんてあるのでしょうか?

世間的には、

我慢出来る人=大人、えらい、正しい
我慢出来ない人=子供、厄介、おかしい

みたいなイメージがあります。

しかし先ほどから言っているように、
感情を抑えることはよくありません。

じゃあどんな方法があるのか?

怒りを抑えるには、
感情を抑えないことです。

しかしそれは怒りを爆発させて暴れまわったり、
奇声を上げたり、デスクの上で飛び跳ねたり、
人を殴りつけたりするということではもちろんありません。

怒りをただ感じるんです。

行動に移すのではなく、ただ感じるだけです。

そしてその下に隠れている
本当の感情まで感じきることが出来れば、
暴れることなくスーーーっと楽になります。

抑えることとごまかすことは違いますからね。

まず怒りを感じ始めたら、否定しないで

「私は怒ってる」
「腹が立つ!!」

と思って下さい。

怒りをぶつけるという行動と
感情を感じるということを分けて考えます。

行動には一切移さず、ただ感じます。

感じる事は抑えず、
行動する事は抑えるという、
ちょっと難しい方法に感じるかもしれません。

こぶしを握り締めて、
鼻から息を吸って口から吐くとやりやすいです。

我慢せず本当の感情を感じる

そしてそこから本当の感情へとアプローチしていきます。

  • 「あんなふうに突き放されたら、すごく寂しいわ」
  • 「一生懸命やったのに全然認めてもらえない。悲しい」
  • 「もっとおれのこと大切にしてくれよ」
  • 「おれの気持ちも分かって欲しいよ」

などなど、もっと愛して欲しい、
分かって欲しいという感情であることが多いです。

その気持ちを抑えることなく感じていきましょう。

いきなりはなかなか難しいですが、
今仕組みを知っただけでも大分違います。

その場で上手く出来なくても、
一人で冷静になった時にやってみるのも、
溜め込まずに済む良い方法だと言えます。

男性は特に怒りを感じるのが苦手な場合が多いです。

自分が怒ったら大変なことになる、
めちゃくちゃになってしまうと思って怖いからです。

私自身も抑えるクセがあります。

しかしこれが出来るようになると、
すごく精神的に成熟してきます。

人間関係も良くなりますし、
より魅力的な人にもなれますよ。

怒りを抑える方法のまとめ

怒りと言うのは、感情のフタです。

本当に感じているのは、
愛して欲しいとか分かって欲しいという気持ち。

もし、怒りを感じるような出来事が起こったら、
それを抑え込むことなく、ぶつけることもなく
ただ感じるということをしていきます。

そしてその下にある本当の感情を感じ切ることで、
溜め込むことなく解放していけます。

これが怒りを抑える正しい方法ですね。

ぜひ身に着けて、
成熟した魅力的な男性になって下さい。

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プロフィール

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恋愛アドバイザーの九条と申します。

某大手カウンセリングサービス会社の「心理カウンセラー養成講座」を卒業。


およそ13年に渡り、心理学を学び実践しています。


「失恋だらけの人生」「2度の離婚」そんなどん底状態から一転、39歳で過去最高の女性と結婚することに成功。


自身の経験と心理学から導き出した
「独自の恋愛成功法則」を世の男性たちに伝えています。


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