心理学の投影という意味を知り日常生活で役立てる方法

投影とは、私が学んでいる心理学の基本的な考え方です。

 

「あらゆることが投影から作られている」

 

そう言っても過言ではないくらい重要で奥が深いものです。このブログでもしょっちゅう出てきます。

 

投影の意味を頭で理解するだけでなく、日常生活でも感覚的に分かるようになると、他人の本質的な部分が見えたりすることもあります。

 

まずはこの記事で、どういうものか理解してみて下さい。

 

そうすれば日常生活でも少しずつ分かるようになってきます。

 

執筆者:九条竜也
恋愛アドバイザー、心理カウンセラー。14年の心理学の知識と経験をあなたにシェアします。実績(嫁)はプロフィール に掲載。

心理学の投影の説明

投影とは自分の考え方、気分、観念などを通して物事を見ることです。

 

同じ空を見ても、Aさんは「気持ちの良い空だなぁ」と思い、Bさんは「なんか切ない空だなぁ」とか思ったりします。

 

空が勝手にAさんが見た瞬間に気持ちの良い空に変化し、Bさんが見た瞬間には切ない感じの空に変化するのでしょうか?

 

違いますよね。

 

きっとAさんは気分が良くて、Bさんはちょっと感傷的な気分だったのでしょう。

 

もしくは、同じ空を過去に見たとき、当時どういう風に感じたかという記憶が現在の感覚を作り出していると思われます。

 

どちらも投影です。

 

このように、ただ見て感じたままを言っているだけなのですが、それはあなたの気分などのフィルタを通して見てるんです。

 

これが投影というものですが、他にも色々例を見ていきましょう。

心理学の投影の例

ありとあらゆるものが投影なので、例は無限にあります。

 

梅干しを見て「酸っぱそう」と感じるのも、パンチパーマで派手なスーツの人を「怖い」と感じるのも、犬を見て「人懐っこそう」と感じるのも全て投影です。

 

過去に梅干しを食べたことがあるとか、食べて酸っぱい顔をした人を見たことがあるとか・・・何かしらそういう知識や経験が無いと、「酸っぱそう」だと感じることは出来ません。

 

パンチパーマで派手なスーツを着て、にらみを利かせながら偉そうに歩いてる人なんて、明らかに怖いに決まっていると思うかもしれません。

 

ですが、そういう人を初めて見る人、例えば幼い子供などは「怖い」とは思いません。

 

実体験で、TVで、漫画で、そういう人が怖いと思った経験があるから怖いんです。

 

初めて会う人に対して、なんとなくこういうタイプかな?って思ったりすることもありますよね?

 

大人しいとかうるさいとか、良い人とか悪い人とか。

 

それも過去に似たような人がどうだったとか、そういう情報からなんとなくそう感じるわけです。つまり心理学の投影です。

 

あなたが見る物、感じること全て投影と言っても良いくらいですね。

 

他にも、例えば目の前にサイコロがあるとします。

 

「1辺が1cmのサイコロ」

これは投影ではありません。

 

「1辺が1cmの硬そうなサイコロ」

これは投影です。

 

「硬そう」というのが投影なんですね。

人から投影される

他人の投影をあなたが引き受けるときもあります。

 

今はまだよくわからないかもしれませんが、慣れてくると分かってきます。自分が人に投影されていると感じることがあるんです。

 

例えば、あなたはボーっと外を見ながら、「今日の夕飯何食べよう」なんて考えていたとします。

 

そこへ友人がやってきて、

 

「どうした?何かあった?悩みがあるなら聞くよ」

 

などと言ってきました。

 

あなたは夕飯に何食べようかと考えていただけなのに、友人は悩み事があると判断したわけです。

 

あなたがボーっと外を見る姿を見て友人は、悩み事がある時の自分の感覚を投影し、そうに違いないと判断したんです。

 

このように、投影は気を付けないと事実と違う事を事実かのように感じてしまいます。

 

「隠さなくていいよ。話してくれよ」
「あんな顔してたら、悩んでるに決まってるじゃん」

 

友人はそう信じて疑わない可能性もあります。

 

もし、友人などに何か言われて、

 

「えっ?そんなつもり全然ないんだけど」

 

って思うことあったとしたら、それは、その人があなたに何かを投影して判断しているために起こっていると考えられます。

心理学の投影の使い方

投影を使って相手のことを知ることが出来る場合があります。

 

その人が何を見て何を感じるのか?何を聞いてどう感じるのか?

 

こういうことを注意深く見ていると、どんな人なのか少し分かります。

 

好きな人にどんなプレゼントをするか見れば、その人が何をもらうと嬉しいのか、何に価値を置いているのかが分かります。

 

「気を遣わないでね」とよく言ってくる人は、その人が気を遣いまくるタイプだと分かります。

 

自分が気を遣うタイプだから、そういう場面になった時に相手も気を遣うんじゃないかと感じるわけです。

 

相手が喜ぶことや物を知ることにも使えますし、逆にその人が嫌がることは何なのかを知って、それを避けることも出来ます。

 

心理学の投影はこんな使い方が出来るんですね。

 

そして、あなたが「他人」「家族」「恋人」「会社」「世の中」などをどう見ているかで、あなたの世界が変わります。

投影が創り出す世界

投影があなたの世界を創っています。

 

自分が人を愛していなければ、その人も自分を愛していない、つまり自分は愛されていないと感じます。

 

他人を大事にしていないと、自分も大事にされているとは感じにくいです。

 

誰かを一生懸命応援すると、自分が応援されているときに投影が働きます。

 

「自分が一生懸命応援するのと同じように」きっと皆も一生懸命自分を応援してくれていると感じます。

 

あなたの気持ちがこもっていなかったら、きっと他人も適当にやっているだろうと感じます。

 

だから私は、応援されて号泣している人を見ると、

 

「あぁこの人は人を本気で応援してあげる人なんだな」

 

って思います。

 

「好きだよ」って言われて物凄く喜ぶ人は、本当に心を込めて「好き」を言う人ってことになります。

 

逆に全然喜ばない人は、好きじゃなくても好きと言える人なのかもしれません。

 

これらをふまえて投影をうまく使う方法は、自分がされたいことを人にしていくことです。

 

本気で愛されたいなら、本気で誰かを愛することですね。

 

投影の使い方はこちらでも詳しく解説しています↓

投影を日常生活で役立てる方法まとめ

心理学における投影とは、あなたの価値観や考え方を通して物事を見る事です。

 

同じものを見ても、人によって感じ方や捉え方が違うのは投影によるものです。

 

投影を日常生活で役立てるには、自分がして欲しいことを他人にしてあげ、して欲しくないことをしないようにすること。

 

そして、あなたの投影があなたの世界を創り出します。

 

素晴らしい世界で生きて行きたいと思うなら、他人を喜ばせたり楽しませたりすることです。

 

そうすればするほど、他人が同じようにあなたにしてくれると感じることが出来るようになってきます。

 

ぜひやってみて下さいね。

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